第2種電気工事士技能試験対策用「電気回路チェッカー」

 
オーム社の電気と工事誌 2022年4月号の付録冊子にて、
第2種電気工事士技能試験対策用「電気回路チェッカー」の記事 を寄稿しました。

電気と工事 2022年4月号

電気と工事誌 2022年4月号
回路の誤接続、短絡を検知「電気回路チェッカー」の製作と使い方 記事

この回路チェッカーは、第2種電気工事士技能試験候補課題の練習用で、 LEDと電子ブザーを使って、接地側・非接地側電線の接続確認や、点滅回路(スイッチ回路)の動作確認ができます。また、
回路の短絡(ショート)があると、大きな音で電子ブザーが鳴動し警告します。

電気回路チェッカーの使用例

下記の写真が、電気回路チェッカーの部材です。
電池ボックスや電子ブザー及び製作した回路との接続は、ワゴのワンタッチコネクタで接続しますので、工具無しで簡単に工作ができます。砲弾型LED(必ず定電流ダイオード内蔵型を使うこと)をプラグに取付けて、チェッカーにします。(LEDの端子、AとKの極性に注意する必要があります。KがW側になります。)

電気回路チェッカーの部材の例
定電流ダイオード内蔵型LEDをプラグに取付(AとKの極性に注意)

ランプレセプタクルは、セパラボディをアダプタとして使用します。

引掛けシーリングもアダプタを使って接続します

引掛けシーリングとアダプタ(Wを合わせる)

●Aや ● TSなどの端子台を使う課題は、スイッチに相当する端子を、電線の余り(端材)で短絡して、動作を確認します。

端子台を使う課題の動作確認(端材で短絡)

作り方や使用方法の詳細は、
電気と工事誌の4月号の別冊付録の記事を参照してください。
なお、電圧が低いので、 パイロットランプ(ネオン)の動作確認はできません。また、電気的な接続は、確認できますが、電線の色の間違い検知はできませんので、目視による作品の判定も、合わせて行ってください。



※部材の入手先

共立電子産業にて、便利な部材のセットを用意して頂きました。
大阪・日本橋のシリコンハウス店舗またはネット通販(エレショップ)にて購入できます。以下のリンクから、アクセスできます。

電気と工事 2022年4月号 「電気回路チェッカー」パーツセット ▲航空便不可▲ / DEN4-CHK https://eleshop.jp/shop/g/gM3B31D/

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