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電子工作マガジン2021春号掲載の「LEDで光る刀」のワークショップ開催します

■ 電子工作マガジン2021春号掲載の「LEDで光る刀」のワークショップを春休み期間中に開催します。※大阪の緊急事態宣言は解除されましたが、コロナ対策のためごく小規模でこじんまりと開催したいと思います。

■日時 4月3日(土) 午後2時~4時ぐらい  

■場所 
大阪市中央区上町  ハーティネス上町カフェ
https://hnplan.jp/uemachi-cafe/     
カフェのスペースをお借りしますので、別途ドリンクやランチのオーダーをお願いいたします。

■概要
100円均一ショップのおもちゃの刀を使って、青・白に光る刀を作るかんたんな電子工作のワークショップです。暗いところで、写真をとれば、あのアニメの「壱ノ型 水面斬り」のような光跡が再現できるかも?

■参加は親子参加で!
・小学4年生以上なら、こどもさんが主体になって工作していただけます。
・それ以下の場合は、親子で協力して、作業してください。
※中学生以上は、一人での参加もOK ・コロナ対策のため、人数を制限して実施します。 また、マスクの着用、手洗いや消毒をお願いいたします。

■持ち物 はさみ、定規、カッターナイフ、ホッチキスを 持ってきてください。その他の材料は用意します。

■注意事項・はさみやカッターナイフ、ホッチキスを使って、工作します。 
 こどもさんに、怪我のないようにご注意、または見守りを  
 お願いいたします。

■参加費用 材料費 800円(1個あたり)予定 
 ※参加者の数により変動します

■アクセス ハーティネス上町カフェ  最寄り駅 JR・地下鉄 玉造駅 

HP https://hnplan.jp/uemachi-cafe/
FB  https://www.facebook.com/heartiness.uemachicafe

■参加方法
・メールで semi@triangle-ele.comまで、
「参加希望」のメッセージ (参加者の人数、氏名、年齢を書いてください。)
を お願いします

・FBから
イベントページ
https://www.facebook.com/events/286271499682682

オンラインセミナーを開講しています

大阪・南港ATC  ソフト産業プラザTEQSにて、オンラインセミナーを開講しています。詳しくは、以下のリンクから

ラズパイのセキュリティ入門

これだけは知っておきたい!Raspberry Piのセキュリティ対策入門
https://raspberrysecurity.peatix.com

Node-RED入門セミナー

Raspberry Pi + Node-REDでノンコーディングIoT オンラインセミナー

プログラミングなしで効率よくIoT!
プロトタイプ制作がはかどるNode-REDの基本を学びましょう。
https://nodered.peatix.com/
 

2021 小・中・高 プログラミング教育の展望

大阪・日本橋でんでんタウン  ロボット連絡会  2021年1月例会にて発表した資料を、スライドシェアにアップしました。

ロボット連絡会 2021年1月例会
今月のテーマ 「2021 プログラミング教育 実際のところどうやねん!」
小・中・高 プログラミング教育の展望

 プログラミング教育の充実は、2020年から小学校で始まっていますが、2021年度からは、中学校で拡充されます。その先には高等学校の科目「情報」が、情報Ⅰ(全員必修科目)と情報Ⅱ(選択)に拡充され、大学入試にも情報科目が検討されています。

 大学入試の情報科目については、様々な意見が出ていますが、ここでは、学生を受け入れる大学や専門学校の視点で考えてみたいと思います。

高校で新設される情報Ⅱには、 必修科目の情報Ⅰの応用として 情報システムとプログラミングなどに加え  、データの分析や一般的にAIとか呼ばれている機械学習が含まれています。詳しくは、 以下の第3章の項目を、見てください。
今どき(2021年初頭)の、データサイエンス や機械学習 を学んだ方なら、「あ~、やったやった」と思う内容が並んでいます。

第3章 情報とデータサイエンス
• 学習11 データと関係データベース
• 学習12 大量のデータの収集と整理整形
• 学習13 重回帰分析とモデルの決定
• 学習14 主成分分析による次元削減
• 学習15 分類による予測
• 学習16 クラスタリングによる分類
• 学習17 ニューラルネットワークとその仕組み
• 学習18 テキストマイニングと画像認識


高校で情報系の学習レベルがアップすると、大学等のカリキュラムも 上げていく必要があります。 いまや、情報系以外の学部でもIT技術の習熟カリキュラムをもつ大学が増えています。高校の情報Ⅱで、機械学習やデータマイニングを学ぶ人も出てくる 訳ですから、大学や専門学校のAIと呼ばれる授業にてMNIST ※1 のデータを使って手書き数字認識…とかアヤメの分類※2とか、どこでもやってそうなカリキュラムだけで お茶を濁していたら、優秀な学生が入ってこないことになりそうです。もっともっと 攻めた、魅力的なカリキュラムと実習環境を今のうちから良く考える必要がありますね。
※1  機械学習 の入門でよく使う、手書きの数字のデータのあつまり
  機械学習を勉強するときに、これを使って実習することが多い
※2 これも 機械学習 入門の定番

※3月27日 動画を公開しました↓

ソフト産業プラザTEQSにて、オンラインセミナー開講しています

 大阪・南港ATC ソフト産業プラザTEQS(旧称:イメディオ)にて、オンラインセミナー開講しています。詳細は、以下のリンクからお願いいたします。

[収録配信]ラズパイによるWebスクレイピングのIoT活用入門

[収録配信]ラズパイによるWebスクレイピングのIoT活用入門
http://ptix.at/t3ncXL


GPSモジュール×Raspberry Pi

[収録配信]GPSモジュール×Raspberry Piで学ぶ位置情報のしくみと活用法
https://raspberry.peatix.com/

その他の、オンラインセミナーの開催を進めております。
最新情報は、
ソフト産業プラザTEQS(旧称:イメディオ)のイベントページhttps://aidor.peatix.com/  
をご参照ください。


ネットワークオーディオの光LAN接続について

 最近、ネットワークオーディオで光LANを使用することが、流行っているようです。それで、在る方から、「マルチモード光ファイバ(MMF)と、シングルモード光ファイバ(SMF)、どちらが、音が良い?」とのご質問を受けました。どうやら、オーディオ雑誌に、シングルモードの方が、音が良い的なことが書いてあったそうです。

 たしかに、光の伝搬モードが単一になるシングルモードの方が、信号の伝搬が良く、伝送パルスの波形もきれいかと思いますが、あくまで、これは、イーサネットLANのレイヤ1(物理層)の話。TCP/IPを用いたネットワークオーディオの場合、LANケーブルや光ファイバで伝送した0と1のデータを、そのままAD変換して、アナログに戻すわけではありません。ネットワークオーディオプレーヤーでは、受信したイーサネットフレーム(パケット)から、IPパケットを取り出し、さらにそれからTCPパケットを取り出し、そのペイロードである音声データをバッファメモリに蓄積します。後は、ネットワークオーディオプレーヤーが一定の周期で音声データを読み出し、DAコンバータに入れることにより、アナログに変換されます。そのため、光ファイバの物理的な信号の波形の乱れが、直接的な音質の変化に現れることは、無いと考えられます。

 と言っても、理屈道理にいかない面があるのも、オーディオの面白いところです。ちなみに、当方、ネットワークオーディオは過去にやっていましたが、光接続は試したことがありません。マルチモードとシングルモードの比較も興味深いところではあります。やってみたら、何かの違いがあるかもしれません。

 なお、シングルモードの光ファイバを使う場合の注意点として、ある程度の長さが無いと、シングルモードの光ファイバでもマルチモードの伝搬が残るので、シングルモードの利点が生かせない点です。これは、シングルモードファイバでも、光の入り口近くでは、マルチモードの伝搬モードが存在するからです。ケーブルの端からの距離が長くなるにつれて、マルチモードの伝搬モードが減衰して徐々に消滅し、結果的にシングルモードだけになるわけで、ケーブルが短いと、シングルモードを用いても、マルチモードの伝搬が残る可能性も考えられます。そのため、0.5mとかの短いケーブルで、接続する場合は注意が必要です。このあたり、「ケーブルは短い方が良い」という、(アナログ)オーディオの常識とは異なりますので、注意すべき点かと考えます(使用するケーブルの特性を確認する必要がありそうです)。

あと、光LANの使用時の注意事項です

 光LANを使うときは、電源が入っている状態で、決してSCなどの光コネクタを覗かないでください。光のイーサネットLANで使っている波長は、赤外線で、肉眼ではみえません。光ってなくて、正解です。直視すると、目に大きなダメージを与える可能性があります(最悪、長期の障害や失明など)。文章で説明するより、下の絵を見て頂いた方が、わかりやすいので、貼っておきます。(昔に書いたオーム社の雑誌記事の連載用に、イラストレータに描いていただいた絵の、使いまわしです。)

光コネクタ注意事項  
覗いたらダメ!
光イーサネットLANのコネクタを覗いては危険!

 知らないと、以外と、やってしまうので、十分にご注意いただき、危険のないようにしてください。(特に、長距離用のメディアコンバータの場合は、光の送出パワーが強い場合があるので、注意が必要です)。

「テレワーク改善の勘所」執筆しました

久しぶり日経ネットワークで記事 
2020年7月号 「ネットワークのボトルネックを解消 テレワーク改善の勘所」
を書きました。

日経ネットワーク2020年7月号


特集2 ネットワークのボトルネックを解消  
テレワーク改善の勘所  

Part1 
テレワークのネットワーク
ネットワークを4つに分けてボトルネックを探す

Part2 
テレワークの改善点
サービス変更や契約見直しで不満を解消


また、WEB上では、日経クロステックにて公開されています。会員登録されている方、良かったら見てください。(クロステック有料会員限定公開です。)

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nnw/18/061800087/

「Zoom時代の在宅ワーク・学習のネットワーク環境とトラブルシューティング」

このページは、上記タイトルのセミナー ダイジェスト版です

※2021年3月 上記セミナのダイジェスト動画を再公開しました↓

 コロナ禍でリアルな集合型セミナーが開催できなくなり、この3月から、クラウドTV会議システムのZoomやCisco Webex Meetingsを用いたオンラインのセミナーを始めています。しかしながら、新人研修などで、数十名の受講者に対して講座を行うと、トラブルもよく発生します。これには、配信側が原因となるトラブルもありますが、受講者側の問題によるトラブルも数多くあります。トラブルの現象としましては、音声(音が 切れる・音が変)や動画(画像が乱れる、カクカク感が激しい)、画面共有が不安定など多くのパターンがあります。

 配信側のトラブル は、 配信側の システム環境やネットワーク環境の整備や運用の工夫で対応できます。しかしながら、受講者側の在宅ワーク環境におけるトラブルは、ネットワークやシステムの 環境 が、多種多様であり、 トラブルシューティング (原因の特定とその対応)が難しい面があります。

在宅ワーク・在宅学習には、さまざまなネットワーク環境がある

 一口で、在宅ワーク・学習と言っても、下図のように様々なインターネット接続方法があり、また、家庭内のネットワーク環境とその運用状況、さらには各個人の端末(パソコンやスマホ、タブレット端末など)のシステムも様々です。

在宅ワーク・在宅学習の様々なネットワーク環境

 4Gのモバイル通信網(LTEやWiMAX)を使って、スマホやタブレット端末、パソコンを直接接続する場合は、基地局からの電波が十分な強さであれば、トラブルは少ないかと考えられます。 (基地局や4Gのバックボーン回線が大きく混雑している場合や、障害が発生している場合は別ですが。) サービスエリア外や電波が極端に弱い場合は接続できませんが、ユーザ側では、電波の状態が良い場所に移動するなどしか改善する手段はありません。(少なくとも、サービスを購入しているので、通信事業者にクレームをつけて、改善してもらうことはできるかと思います。)

無線LAN(WiFi)ネット接続する場合の、よくあるトラブル

 難しいのが、家庭内のネットワーク環境に無線LANを使っている場合のトラブルです。特に、自宅までは高速な(はずの)光ブロードバンドサービスで接続していても、家庭内の無線LAN(WiFi)で帯域(使用できる回線速度)が落ちたり、回線が切れるなどのトラブルがよくあります。一口で無線LANと言っても、 使用している電波には、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類があり、それそれ特徴あります。

無線LANの電波  2.4GHz帯と5GHz帯の特徴


 無線LAN(WiFi) は、パソコンなどの子機がアクセスポイント(無線LANの親機) から離れていたり、また1階から2階へなど階が違ったりする場合、子機が受信する電波が 弱く なり(アンテナのマークが弱) 、それが原因となり、ネットが遅い、切れるなどのトラブルがよく発生します。この場合は、子機の使用場所を変える運用や、アクセスポイント の増設、無線LANの中継器 の設置などの方法で対処できることが多いです。

 厄介なのは、 電波が強い(アンテナのマークが強)表示でのトラブルです。この場合は、アクセスポイント(親機)が使用している電波のチャネル( 周波数 )の混雑や、他の機器による電波の干渉によるトラブルです。アクセスポイントが使用している電波のチャネルが混雑すると、ひとりのユーザが使用できる帯域が減り、スループット(体感的な通信速度)の低下がおきます。酷い場合には回線が切れたりする場合もあります。また、アクセスポイントのチャネル設定が自動の場合や、自動的に混雑しているチャネルから、別のチャネルに移動する機能が有効な場合、使用しているチャネルが頻繁に変わって、切れたり繋がったりを繰り返す現象が発生する場合があります。そのような、電波の混雑によるトラブルは、使用している電波の可視化(見える化)を行い、空いているチャネルに移行する、または比較的空いている5GHz帯の無線LANに移行する必要があります。 無線LANの電波の可視化ツール(アプリ)には、パソコンで動作するものやスマホで動作するものがあます。

無線LANツールの画面の例(Windows用のアプリ inSSIDer

 上記の例では、2.4GHz帯の全体にわたって無線LANが使用しており、全体的に混雑している状態です。このような状態で、同じチャネルを使う無線LAN(自宅と他の無線LAN)を同時に使うと、双方の無線LANに遅くなるなどの影響が出ます。特に、大きいデータのダウンロードやオンラインの動画サービス(オンデマンド・ビデオ) などの再生を行うと、無線の混雑がはげしくなり、他方に大きな影響を与えやすくなります(なお同時に使わなければ、大きな影響は出ません)。この場合は、混雑している 2.4GHz帯から、比較的空いている5GHz帯の無線LANへ移行することをお勧めします。なお、すでにお使いのアクセスポイント(親機)に5GHz帯の無線LANの機能がある場合は、それを試してみてください(SSIDに xxx5Gとか、5とか5Gが付いていることが多い)。

 また、2.4GHzの場合は、無線LAN以外の電波を使う機器との干渉によるトラブルもよくあります。↓のスライドを参考にしてください。

無線LANのトラブル対策

家庭内では電子レンジの使用に注意

2.4GHz帯の場合、 特に、家庭内では電子レンジの使用に注意が必要です。電子レンジを使用すると、中から2.4GHz帯の 電波が洩れます。そのため、その漏れた電波が同じ 2.4GHz帯の電波を使う、無線LANに大きな影響を与えます。そのため、速度の低下や、切れるなどのトラブルが発生しやすくなります。

↓は、電子レンジから漏れる2.4GHz帯の電波を、簡易測定器で調べた例です。


電子レンジから漏れる2.4GHz帯の電波を、簡易測定器で調べる(電子レンジ使用前)

電子レンジ動作中  多くの電波が出ている。(上の波は、電波のピーク値)

有線LANが安定

 無線LANは、目には見えない電波を扱うだけに、電波の混雑や干渉がわかりにくく、それが原因となるトラブルも多く発生します。ビジネスで使う場合や、大事な在宅学習の場合は、無線LANよりも安定している有線LAN(イーサネットLAN)の使用をお勧めします。最近では、1Gbpsの速度を持つ1000BASE-T対応のスイッチングハブ(L2スイッチ)でも、数千円の機種もありますので、それらを活用して、有線LANで家庭内のネットワーク環境を構築すると、安くて、確実な対策が取ることができます。

有線LAN(イーサネットLAN)を活用しよう

なお、LANの口(RJ45コネクタ)を内蔵していないスマホやタブレット端末などの場合は、別途、有線LANのアダプター等が必要です。

家庭内での帯域の取り合いも原因に

 また、家庭内でも、在宅ワークや在宅学習と同時に高精細のオンラインの動画サービスを閲覧すると、その影響により帯域不足になり、影響が出る場合もあります。また、最近では、ネットゲームでも、ダウンロードなどで大きな帯域を使う場合もあります。これらの場合には、家族のだれかが 在宅ワークや在宅学習中の間は、家族内で調整を行うなどの運用の工夫が有効効果かと思います。

在宅ワーク、学習のトラブルには、これ以外の家庭内のネットワーク環境の問題やシステム(パソコンや端末)の問題もありますが、ここでは、トラブルの原因になりやすい無線LANを中心に解説を行いました。

なお、個別のセミナー等の開催も承っておりますので、問い合わせフォームよりお問い合わせ頂けましたら、幸いでございます。

工場IoT向け無線技術セミナー、オンラインで開催します

当初、従来の聴講スタイルのセミナーでしたが、昨今のコロナ禍でオンラインのセミナーとしての開催に変わりました。

工場IoT向け無線技術の基礎と効果的な活用ポイント <オンラインセミナー>

~ 電波と無線通信の基礎、IoT向け2.4GHz帯・5GHz帯・920MHz帯(LPWA)の特徴・干渉・制約および活用事例 ~

・工場、生産ラインで使われる各種無線の特徴やメリット・デメリットを学び、用途に合わせた選定・活用に活かすための講座!

・IoT向き無線の各種通信方式の特徴や干渉などの課題と対応策を学び、通信容量・速度・範囲などの用途・目的に合わせた無線化に活かそう!

【内容】
・IoT向き無線の各種通信方式の特徴や干渉などの課題と対応策を学び、通信容量・速度・範囲などの用途・目的に合わせた無線化に活かそう!
1.無線通信の基礎
  (1).電波の基礎知識
  (2).IoTで良く使われる無線の概要
2.2.4GHz帯を使う無線と課題・対応
  (1).2.4GHz帯を使う通信機器と他の機器  
  (2).無線LANの混雑と他の無線への影響
3.5GHz帯を使う無線と課題・対応
  (1).IEEE802.11a/ac無線LAN
  (2).各種レーダ波との干渉とDFS(Dynamic Frequency Selection)の影響
4.920MHz帯を使う無線と課題・対応
  (1).LPWAの特徴
  (2).Lora・LoraWAN
  (3).sigfox
5.電波の可視化とトラブルシューティングの概要
  (1).電波の可視化
  (2).トラブルシューティングツール
6.電波と省電力機能
  (1).スリープモードの活用
  (2).通信の方向(上り・下り)と省電力
  (3).通信の頻度と省電力
  (4).電波の受信状態と省電力
7.IoT向け無線の今後
  (1).5G時代の無線技術
  (2).乱立するIoT向け無線と淘汰
  (3).変化が激しい分野における設計の留意点
8.各種無線と用途
  (1).無線LAN、BLE、ZigBee、各種LPWA、各種セルラー系
       に合う用途、合わない用途
  (2).各種無線の活用事例


開催 2020年06月15日(月) 10:30 ~ 17:30

詳細は、株式会社日本テクノセンターのホームページ
https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-36509/
からお願いいたします。



コンピュータを使わない「プログラミング教育」

令和2年2月22日(土)に、「コンピュータなんかをつかわへん、プログラミング教育」と題したセミナーを、大阪市内・上町で行います。 今回は、スポンサーとかの、しがらみのないプライベートなセミナーですので、自分が思うことを好き存分に、お話しさせていただきます。因みに、コンピュータを使った実機のプログラミング教育を否定するものではなく、それ以前に、身の回りで行える
「プログラミング的なこと」の実践をご提案する話です。
 場所は、ハーティネス上町カフェ(玉造駅または谷町六丁目駅下車)。セミナーは無料ですが、カフェをお借りしますので、会場費として、1000円(ワンドリンク付き)のご負担をお願い致します。なお、当セミナーがご好評であれば、月一回のペースで、「コンピュータを使わないプログラミング教育&チコちゃんに質問されても困らない、コンピュータの仕組み」のセミナーを実施してきたいと考えております。

セミナー概要

この4月から、プログラミング教育が小学校で必修化されることにより、義務教育でのプログラミング学習が注目されています。しかしながら、学校や塾などの教育現場でプログラミング教育ってどうすればいいのか?また、家庭で子ども達にどうやって教えればよいのか?子供向けのプログラミング教室は、たくさんあるけど、どのような教室や塾がいいのか? ・・・などの、不安や困惑を抱かれる先生や親御さんも多いかと存じます。そもそも、「プログラミング教育って、コンピュータを使わなくてはならない」と言う先入観が、「プログラミング教育」を誤解させる要因となっています。じゃ、コンピュータとかコンピュータみたいな感じの教材を使用せずに、子どもたちにどうやったら「プログラミング的思想」を教えることができるのか?と、疑問に感じる方も多いかと思います。そこで、当セミナーでは、子どもたちが大人になったときに求められるスキルと、それに向けたコンピュータを使わずに「プログラミング的思考」を育てる方法、その後のステップとしての、実際のコンピュータを使ったプログラミング教育などに、ついてお話しさせて頂きます。

日時 2020年2月22日 土曜日 14:00~17:00

開催場所  ハーティネス上町カフェ  https://hnplan.jp/
アクセス
    大阪メトロ長堀鶴見緑地線 玉造駅1番出口より徒歩約4分
   大阪メトロ長堀鶴見緑地線 谷町六丁目駅7番出口より徒歩約8分
   JR環状線玉造駅(JR)出口より西へ徒歩約9分
   18・85系統 清水谷高校前バス停前
   

参考方法  久保幸夫まで、SNSやメールで、もしくは
お問い合わせフォーム からご連絡ください。

FBのユーザの方は、以下からお願い致します。


https://www.facebook.com/events/2491351927748399/

                     QRコード>>

製造業のIoT「超」入門 ~IoTで何ができるか、どこからどう始めるか?~ 

セミナー開催します
(2019年 12月 10日    日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム  にて)

取り組みたいけど、そもそも何から始めたらいいのか?」
「いきなりIoT仕様のビジネスモデルに変更するのは無理!」

本セミナーではIoTとは?の基礎の部分はもちろん、ビッグデータ・AI・5Gとの関係、製造業のためのIoTの解説、さらにデモ実演をお見せしながら“身の丈にあったIoT構築方法”と“自社導入のヒント”を学ぶことができるIoT初心者向けのセミナーです!
このセミナー通じて、IoTに関する基本的な知識を整理し、自社の業務にどう活用できるかのヒントを得ていただき、自社が時代に取り残されない、負けないための技術をお持ち帰りください。

パンプレット ↓
https://corp.nikkan.co.jp/uploads/seminar/file2_3215.pdf

セミナー内容

1 IoTとは?
  ・IoTとは?
  ・M2Mとどう違う
  ・ビッグデータやA(I 人工知能)、5Gとの関わりは?
  ・インダストリー4.0とは?
 2 製造業のIoT
  ・製造業のIoTの特徴
  ・一般的なIoTと製造業のIoT、何が違う?
  ・製造業のIoTの事例
  ・製造業のIoTの目的-何をやるか?何が変わるか? 
  ・ホントの成功事例は“社外秘密”
  ・後付けIoTと理想
 3 IoTの理想と現実
  ・大手企業のIoTと中小企業のIoTは違う
  ・海外の成功事例は“まゆつばモノ”かも?
  ・カイゼン活動が進んだ現場では、効果が出にくい?
  ・現場不在のIoTの落とし穴
  ・データは多いほど良い?それほんと?
  ・I Tベンダは、データが多いほど儲かる
  ・“濃いデータ”を少なく集めよう
  ・現場(フィールド)を知らない専門家に注意
  ・“IoTの無線電波”には、落とし穴がいっぱい
  ・工場内は、有線の通信向き
  ・省電力性よりも耐環境性と信頼性 
 4 小さなIoTから、はじめよう
  ・IoTの成熟度とビジネス
  ・いきなり、ビジネスモデルなんて変更できない
  ・無理をせず、後付けIoTからはじめよう
  ・まずは、カイゼンの延長で、今困っている、小さな課題から
  ・人手不足対策やポカミス、安全管理など身近な課題
  ・小さなIoTを実現するためのツールとデバイス
 5 これだけは、知っておきたいIoTの用語
  ・IoTの開発ツールの例・IoT向けの無線と通信
  ・クラウドサービス
  ・デバイス
  ・センサとアクチュエータ
 6“ 小さなIoT”の構築方法(デモによる実演を含む)
  ・PLCを使ったIoTセンシングの事例  
     ラダー図とグラフィカルなIoTツールで作るシンプルIoTの構築方法の解説
  ◇デモを行うシステムの概要
    センサやスイッチ、接点情報をイーサネット対応PLCで取り込み、Modbus TCP※1使用して PCに接続。
    PC上で稼働するNode-RED※2 で情報を受信し、ユーザのPCやスマホにWEB画面やメールを使って通知するシステム。  ※1 Modbus TCP 産業用イーサネットの一種で、Modbusのメッセージング通信をイーサネットLANおよび TCP/IP上で実装したもの。
  ※2 Node-RED プログラミング言語を使わないグラフィカルなIoT構築ツール
  ・その他の製造業向け“小さなIoT”の構築ツールの紹介
 7 IoTの進め方
  ・まずは小さなプロトタイプを
  ・変化が激しい分野、大きく変わることを前提に
  ・後付けIoTから本格的なIoTに 
  ・出てきたアイデアを育てよう
  ・イノベーションの芽を摘まないように

2019年 12月 10日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
詳しくはこちら↓

https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/3215