マイコンBASICマガジン  別冊付録で復活

電子工作マガジンNo.41 2018年冬号の別冊付録は、あの「 マイコンBASICマガジン」(通称ベーマガ)です。

電子工作マガジンNo.41別冊付録マイコンベーシックマガジン

ベーマガは、元々、月刊誌「ラジオの製作」の別冊付録としてスタートしました。下の写真(左)は、電子工作マガジン大橋編集長(元ベーマガ編集長)に見せていただいた、ラ製(ラジオの製作)の別冊付録時代の初号です。
今回復活した別冊付録は、当時のベーマガを模した表紙となっています。

ベーマガの新旧 左1981年のベーマガ第1号 右 2018年のベーマガ

昔のベーマガを開くと、8ビットマイコン(今でいうパソコン)の広告が。

初代ベーマガのページを開くと…

4ページ目には、「マイコンBASICマガジンのご案内」が。隣には、富士通のLKit8の広告も。

初代ベーマガを開くと… 富士通のLKit8の広告

下は、新ベーマガの「マイコンBASICマガジンのご案内」です。この内容も、旧ベーマガを模したものとなっています。

新ベーマガの案内

今回、別冊付録としての「ベーマガ」復活となりましたが、実は『電子工作マガジン』No.26 2015年春号 から、ベーマガコーナーとして復活しています。

電子工作マガジンNo.25のベーマガコーナー1号

ちょうど、こどもパソコンIchigoJam(イチゴジャム)が世に出始めた頃でした。そこで、大橋編集長との打ち合わせの中で、「ベーマガを復活させよう」との話になりました。と言っても、掲載する投稿プログラムが無いので、私(久保)が1本書くことになり、その時のプログラムが「止まったらOUT」でした。そして、電子工作マガジンNo.25にて、わずか2ページですが、ベーマガコーナー1号として復活の運びになりました。それ以降、電子工作マガジンのコーナーとして毎号掲載されており、15回の連載を重ね、今回の別冊付録としての復活になりました。

別冊付録の次は、独立した雑誌へ向かって…そのためには。

ベーマガの 別冊付録化が実現したとなると、次は、付録ではなく、独立した雑誌としての新生ベーマガを見てみたいものです。しかし、現在の出版不況の中、なかなか商業ベースで雑誌を創刊するとなると、なかなか厳しいのが現状です。さらに、ベーマガは、プログラム 投稿 や記事の投稿をベースとした「投稿誌」でもあります。雑誌として成り立つだけの質と量の投稿が揃わないと、紙面の構成もできません。そのためには、みなさまの投稿が必要です。

投稿先、 お問い合わせ、 web@denkomagazine.net です。
よろしくお願いします。

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